メガネやコンタクトレンズには、デメリットってたくさんありますよね。
ここでは、メガネとコンタクトレンズを使っていたときに不便に感じたことや、レーシックを受ける場合と、一生メガネやコンタクトレンズを使った場合の費用の面で比較してみました。
コンタクトレンズの費用を考えるとき、使い捨てか数年で交換するコンタクトレンズあるいはハードかソフトかなどで変わってきます。
使い捨てコンタクトレンズで20年、30年で考えると比較にならないくらい費用がかかります。ここでは、一番費用が安くなると考えられる3年で買い換えるハードコンタクトレンズで考えて計算しました。
私ですが、コンタクトレンズを使用する方は、メガネと併用して使われています。そのことも考慮して考えました。
■ コンタクトレンズとメガネを使用した場合
ハードかソフトのどちらで計算するかなんですが、
ハードがだいたい3年で交換、ソフトが2年で交換のため
ここでは、費用がかからない方のソフトコンタクトレンズで計算します。
・ ソフトコンタクトレンズ
コンタクトレンズには、だいたい1年間の保障がついているため、
2年で交換のところを3年で交換すると考えます。
(1年になる前に新しく交換すると合計3年で交換することになる)
私が使っていたのが、4万円(1年で1万3千円)
・ メガネ
メガネを使っていると度数が変われば買い換えると考えます。
4年で交換
2万円(1年で5千円、今はホント安くなりました)
私がレーシックを受けた頃は、
乱視で度がきついと 4万円くらいかかってました(;´∀`)
・コンタクトレンズのケア用品
1年で約1万5千円程度
以上だけで考えると、5年で16万5千円くらいかかるという結果がでました。
他にもメガネ、コンタクトレンズが壊れたり、
定期健診などで出費が必要ですから、
もっと費用がかかると考えていいと思います。
品川近視クリニックの場合、
最高級のイントラレーシックが18万8千円(通常価格)ですから、
費用だけを考えると、約6年でレーシックの方がお得ということですね。
■ メガネだけ使用した場合
メガネは1年で5千円かかると計算できましたので、
30年で15万円。しかし、年齢を重ねると
メガネのフレームを変えたり等で他に出費はかかると思います。
メガネの場合だと、一生で考えて同じくらいですね。
しかし、コンタクトレンズやメガネを使用していると
何かと不便なことがあります。
これは、お金には変えられないことですね^^
■ メガネ、コンタクトレンズのデメリット
・ 目が疲れやすい。
・ 度が進む。
・ 壊れたり、紛失する場合がある。
・ 風の強い日や、ホコリや砂などに弱い。
・ 花粉症の方は、コンタクトレンズは不快。
・ スポーツするのに向いていない。
上記の費用とデメリットを考えると、
レーシックの方が断然有利になります。
私は、仕事面や、経済面やスポーツ時など総合的に考えて、
レーシックを受けることにしました。
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