レーシック後に発生すると言われる状態で、
夜に車のライトや街頭の明かりなどを見たときに、
光の周囲がぼんやりとして霧がかかったように見える状態。
これはレーシック後に発生する合併症の一つです。
私は、イントラレーシックを受けて3年が経つのですが、
ハロはぜんぜん気になりません。
正確には、これがハロなのか?っていう程度です^^
私が、ハロが気にならない理由として、
マイクロケラトームを使用したレーシックでは、フラップの切開面の歪みの影響から、光がにじんで見えてしまうということが生じます。
それに対し、私が受けたイントラレースレーザーを使用するイントラレーシックのフラップは非常に切開面も滑らかでエッジ部分も直角に作られます。
このために、ハロを十分抑えているのだと思います。
さらに今では、イントラレーシックの技術や機器が良くなり、
レーシック後の合併症を小さくし、高い視界精度が可能になっています。
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