今では従来のレーシックではなく、イントラレーシックが主流となり、施術後のデータを見ても視力や視界においても優れているということが分かっています。
そのイントラレーシックが名古屋でも受けられます。
東海地方や中部地方の方はぜひ名古屋で
イントラレーシックを受けると良いと思います。
(参照:名古屋 おすすめ レーシック 眼科)
従来のレーシックよりもさらに効果と
安全性が高まったレーシックがイントラレーシックです。
■ イントラレーシックのメリット
・ 手術時間が短い
・ 眼への負担が少ない
・ 副作用や感染症がほとんどない
・ 従来のレーシックで手術できないような強度近視の方でも治療可能
・ クリアな視界が得られる
・ 精密で滑らかな、安定したフラップ
・ 角膜が薄い方や強度近視でも受けられる
手術後の視力や視界、コントラストに差がでるのは、フラップの作成方法によります。
イントラレーシックのフラップは従来のレーシックのマイクロケラトームよりもはるかに滑らかな面で、正確な厚さにすることができます。
フラップは薄いほど角膜の安定や矯正に有利
マイクロケラトームを用いたレーシックのフラップは160マイクロメートルですが、イントラレーシックは100マイクロメートルまで薄くすることができるため、
角膜ベッドは60マイクロメートル厚くなり、その分だけ矯正できる度数に余裕ができるわけです。
またレーシックと比較してフラップのズレやシワは起こりにくい構造で、術後の視界がクリアになります。
イントラレーシック後の視力も眼科(設備)によって違いますが、
99.7%以上の方が視力1.0以上に回復しています。
また、フラップを薄くできるため視力が思うように上がらなかった場合でも
再手術可能になることもあります。
私がレーシックを受けた頃は、
従来のレーシックかイントラレーシックかをどちらで受けるかという議論があったのですが、今ではほとんどの方がイントラレーシックを選ぶようになってますね。
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