品川近視クリニックや神奈川クリニック眼科で行っているイントラレーシックは、従来のレーシックと比較してフラップを立体的に切断しているため、比較的早くフラップが安定します。
レーシック後、眼の状態が安定していれば、眼付近に物が当たるなどで
簡単にフラップがはがれてしまうということは非常に起こりにくいようです。
サッカー等の比較的激しいスポーツは、
レーシック後の経過に問題がなければ手術1ヶ月で再開できます。
サッカー等の激しい球技をしている方もイントラレーシックを受けていて、
フラップがずれるなどの合併症は1度もおこってないようです。
100%フラップがずれないとは言い切れないため、
エピレーシックやラゼック(ラセック)を選択することをおすすめします。
カウンセリングのときに医師に相談すると良いと思います。
■ 結論
・ フラップが安定してから、ほとんどずれない。
・ イントラレーシックでフラップがずれたことは一度もない。
・ 眼に強い衝撃が加わる可能性が高い場合は、
エピレーシックやラセックを選択するのが良い。
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