今、レーシックの中で主流がイントラレーシック(INTRA LASIK)です。
レーシックに比べて手術している時間が短く、眼への負担も非常に少ない。強度の近視の方でも可能。また副作用や感染症の心配もほとんどない。こんな利点から一気に人気が出ました。
今では世界標準として認められています。
以下の手順に行く前に適応検査でレーシック可能と判断されなければなりません。
1. 点眼麻酔
眼に目薬のように点眼麻酔をします。
2. フラップの作成
開眼器でまぶたを開きイントラレースレーザーを照射してフラップを作ります。
この開眼器が一番痛かったです^^
それだけ他のことは痛みを感じなかったですよ。
3. 屈折矯正
フラップを開いて、適応検査での詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射。
4. 消毒
フラップをもとの位置に丁寧に戻します。
点眼をして手術は終了。
5. 施術後
状態が安定するまで15分程度回復室で休憩します。
手術後の診察で問題がなければ帰宅です。
1〜4までで約20分程度です。
あっという間ですよ^^
参考:
品川近視クリニック
関連:
レーシック 手術当日
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