レーシック を受ける眼科を調べているときに、手術給付金というものがあることが分かりました。レーシック手術には健康保険が使えないことから他にお金が入ることを考えなきゃいけないですよね。
手術給付金とは、医療保険、生命保険会社などから
支給されるお金を言います。
レーシックを受ける前に、加入している生命保険会社に問い合わせて
支給されるかどうか確認しましょう。
生命保険会社によっては支給されない場合があります。
給付金の金額等は保険会社によって違います。
それと保険のプランによっても変わってくると思います。
ここでポイント!
「エキシマレーザー角膜屈折矯正手術」という手術を受けるんですが、という感じで問い合わせてください。
保険の担当者によっては、レーシックと言っても分かってもらえる場合があります。
保険会社から医師の診断書を取り寄せてくださいと言われると思います。
また保険会社によって診断書フォームを用意していることもあるので、
それを眼科に提出してレーシック後に書いてもらいましょう。
眼科によって違いますが、診断書は5千円〜1万円かかると思います。
給付金の平均で3万円くらいです。
ですから診断書の費用を考えてもお得ですよね^^
■ 手術給付金をゲットするまでの手順
・生命保険会社に問合せをする。もちろん自分が加入している会社です^^
例)「エキシマレーザー角膜屈折矯正手術」は手術給付金の対象となりますか?
・保険会社専用の診断書フォームを保険会社から取り寄せる。
・レーシックを受けたクリニックへ診断書フォームを持っていく。
または、郵送する。
私は浜松から東京へレーシックを受けに入ったので、郵送しました。
・作成した診断書を保険会社へ送る。
クリニックに診断書をお願いする場合に、
保険会社行きの封筒を同封しておけば、
眼科の方からそのまま保険会社へ送付してくれます。
・後日に指定の銀行口座に給付金が入ります。
ちょっと面倒かもしれませんが、
これだけで、手術給付金がもらえるのですから、
絶対ゲットしてくださいね^^
参考:
品川近視クリニック
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